【理想を実現】リビング・内装リフォームのコツをすべて教えます!


内装をおしゃれにリフォームしたい

そろそろリビングのリフォームをしたいと考えても、何から初めて良いかわからない人も多いはずです。リビングのリフォームには、さまざまな要素があるほか、正しい知識が無いと満足できる結果になりません。そこで、今回は、リビングの内装について詳しく解説をしていくことにします。

  1. リビングリフォームとは
  2. リビングリフォーム:内装編
  3. リビングリフォーム:収納編
  4. リビングリフォーム:照明について
  5. リビングリフォーム:窓や建具の交換について
  6. リビングリフォーム:そのほかの工事について
  7. リビングリフォームの業者選び
  8. リビングリフォームにかんするよくある質問

理想のリビングを実現するためには、記事に書いてあることが役に立ちます。リフォームについて知りたい人や考えている人は、ぜひ読んでください。

1.リビングリフォームとは

リビングリフォームとは

まずは、リビングリフォームとはどんなことを行うのかについて基本的なことを学びましょう。理想のリビングリフォームを実現するためにも大切ですよ。

1-1.どんなリフォームがあるか

リビングのリフォームには、さまざまな種類があります。リビングリフォームの種類で主なものは、下記をご覧ください。

  • 壁や床など内装材の張り替え
  • 収納リフォーム
  • 窓リフォーム
  • 建具の交換
  • 照明のリフォーム
  • 床暖房の導入

リビングリフォームは、優先順位を付けて行うことが大切です。現在、最も不満が大きな部分から考えてみましょう。

1-2.リビングリフォームを行う目的

リビングリフォームを行う目的は、今よりも快適な暮らしを送るためです。住み慣れた家でも、長く暮らしていることで不満に思う点が出てくるのは自然なことだと考えましょう。引っ越しを行うこと無く、今の家で快適な暮らしを送るためには、リビングリフォームを行うことで対応してください。

1-3.リビングリフォームを行うメリット

リビングリフォームを行うことで、引っ越しや建て替えをしなくても快適な生活を実現できます。また、業者に依頼するため自分たちで作業をする手間も必要ありません。さらに、建て替えよりも費用が少なくすむというメリットもあります。暮らしの質を上げるためにも、コストパフォーマンスが良い点がリビングリフォームの最大のメリットと考えましょう。

2.リビングリフォーム:内装編

リビングリフォーム:内装編

リビングリフォームで最も要望が多いのが、内装リフォームです。まずは、内装リフォームについて具体的に学びましょう。

2-1.内装リフォームをする主な理由

内装は、経年変化で黄ばみが出たり剝(は)がれたりしやすいものです。いつも快適な状態にするためには、数年ごとに内装リフォームを行う必要があると考えましょう。また、和室をフローリングに変えたかったり快適性を高めたかったりすることも、内装リフォームを行う理由となります。リビングの中でも、面積の大きい部分をリフォームすることになるため、リフォーム後の効果を感じやすいですよ。

2-2.壁紙や床材の耐用年数について

壁紙や床材は、湿気や紫外線・埃(ほこり)などの影響を受けやすいものです。壁紙や床材の耐用年数を知ることで、定期的にリフォームを行うときの目安にしてください。

  • 壁紙の耐用年数:6年
  • 床材の耐用年数:6年

上記は、あくまでも目安となります。湿気の多い地方では、壁紙や床材にカビが発生しやすくなるでしょう。また、小さい子どもやペットがいる状況では、床材が早く傷みますから注意してください。

2-3.機能性の高いクロスや人気のあるフローリング材について

通常の壁紙は、デザインを重視したものが多いです。しかし、最近では壁紙にも機能性を付加したものが増えてきていることを知っておきましょう。たとえば、調湿機能・防音機能・防キズ機能付きの壁紙は、人気が高いです。また、フローリング材についても防水機能・防音機能・防キズ機能付きなど、さまざまな機能性を不可したものが増えていますから、いろいろと検討してみてください。悩みを解決してくれるクロスやフローリング材に交換することも、内装リフォームの大きな目的となります。

2-4.内装リフォームの効果

内装リフォームを行うことは、気持ちのリフレッシュに大きな効果があります。床や壁など目に入る部分が大きく変化するため、リフォームをした実感も高まるでしょう。また、内装リフォームに機能性を取り入れることで、生活の質も格段に向上します。毎日暮らすリビングが楽しく感じたり快適に感じたりする効果が高いのが、内装リフォームだと考えましょう。

2-5.内装リフォームの流れ

内装リフォームの流れについては、下記を参考にしてください。

  1. 業者に内装リフォームの相談をする
  2. 業者がリビングを視察する
  3. 業者が内装リフォームの見積もりを出す
  4. 見積もりを検討して契約する
  5. 内装リフォーム工事を行う
  6. リフォーム結果に問題が無い場合は完了

内装リフォームは、現場視察の段階までに業者とよく相談することが大切です。見積もりも、相談内容によって大きく変わりますから注意してください。壁紙や床の色を決めるときは、できるだけ晴れた日を選ぶと良いですよ。

2-6.内装リフォームに必要な費用

内装リフォームに必要な費用については、おおよその目安として下記をご覧ください。

  • 壁紙の張り替え:1平方メーターに付き1,500円程度から
  • 床材の張り替え:1平方メーターに付き5,000円前後から

壁紙や床材の張り替えは、リビングが広くなったり上質な素材を使用したりするほど費用が掛かる点を理解してくださいね。

2-7.内装リフォームの工期

内装リフォームの工期は、壁紙を張り替えるだけならば1日から2日程度で完了しますが、床の張り替えとなると3日以上掛かることもあります。壁と床のリフォームを同時に行う場合は、さらに1日から2日程度見てください。工期は、早いに越したことはありません。しかし、急ぐあまりに雑な仕上げとなると困るのは皆さんです。リビングを数日間使えないことが不便でも、丁寧に仕上げてもらうことを優先してください。

3.リビングリフォーム:収納編

リビングリフォーム:収納編

リビングリフォームの中でも、特に最近注目する人が多いのが収納リフォームです。使いやすくて理想的な収納にするためにも、収納リフォームについてじっくり学んでください。

3-1.収納リフォームのメリットと目的

収納に不満がある人は、とても多いです。住宅事情を考えたとき、部屋の広さを優先すると真っ先に犠牲になるのが収納だと考えてください。また、長年生活をしているとものが多くなってくるため、収納が足りなくなってくるものです。家族が増えたときも、同様に収納が足りなくなることが多いでしょう。収納リフォームは、収納スペースの不足で悩んでいたり不満を持っていたりする人にとっては大きなメリットですから積極的に検討してください。部屋を広く使う目的にも、合っていますよ。

3-2.リビング収納の重要性

収納専門の部屋を作っていたり庭に物置を置いていたりする場合でも、収納場所がリビングから遠い位置にあることは部屋が散らかる原因となります。やはり、リビングに収納スペースがあることは大きなメリットなのです。リビングに収納を作ることで、ものを使った後の収納にも手間が掛かりません。常にリビングをキレイに保つためには、ものを使った後にはすぐに収納できることが大切です。リビング収納は、快適な暮らしの実現に欠かすことができないのだと理解してください。

3-3.AV機器やWi-Fi(ワイファイ)モデムなどの収納場所の必要性

最近は、リビングでAV機器やWi-Fi(ワイファイ)モデムを利用したインターネットを楽しむ家が増えてきました。AV機器やWi-Fi(ワイファイ)モデムにも、専用の収納場所を作ることが必要なのです。特に、AV機器は裏の配線が絡みやすいため、専用の収納台があると快適になるでしょう。Wi-Fi(ワイファイ)モデムも埃(ほこり)からの影響を防ぐために、専門の収納場所を作って固定することをおすすめします。

3-4.収納リフォームの実例を紹介

収納リフォームの実例を、いくつかご紹介しましょう。

  • リビングに収納が無かったため床収納を作った
  • 和風の押し入れ収納を洋風のクローゼット収納に変更した
  • 新たに棚を設置して収納スペースとした

収納リフォームは、使いやすさが重要です。どんな収納を希望するのか、業者にも具体例をたくさん見せてもらって決めてください。

3-5.収納リフォームの工事の流れ・費用・工期について

収納リフォームの工事の流れ・費用・工期については、目安として下記をご覧ください。

3-5-1.収納リフォームの工事の流れ

収納リフォームの工事の流れについては、下記で確認してください。

  1. 業者に収納リフォームの工事依頼をする
  2. 業者がリビングの現状を視察する
  3. 依頼者の希望を考えつつ収納リフォームの詳細を決定する
  4. 業者から見積もりが出る
  5. 見積もりの内容に問題が無い場合は工事を開始する
  6. 収納リフォーム工事が完成する
  7. ​完了後のチェックに問題が無い場合は完了

収納リフォームが完成した後は、実際に使い勝手を確認することが大切です。何らかの不満や不具合があるときは、早急に業者に連絡して対応しましょう。

3-5-2.収納リフォームに必要な費用と工期

収納リフォームに必要な費用と工期については、下記をご覧ください。

  • 収納リフォームに必要な費用:数万円から100万円程度
  • ​収納リフォームに必要な工期:数時間から1週間程度

上記の費用や工期は、収納リフォームの種類や難易度によって変わることを理解してください。ごく簡単な収納スペースを作る場合は、数万円・数時間でできあがることもあります。

3-6.収納リフォームを行うときの注意点

収納リフォームを行うときは、本当に必要なものだけを収納できるスペースを考えてください。確かに、余裕を持ったスペースにリフォームをすることは大切なことです。しかし、リビングの広さに限度があるため、収納スペースを広げ過ぎるとかえって部屋が狭く感じる原因となるでしょう。まずは、不用品を整理して今後必要の無いものを処分してください。収納スペースは、必要なものを全部収納した後にまだ多少の余裕があるぐらいがちょうど良いですよ。

4.リビングリフォーム:窓や建具の交換について

リビングリフォーム:窓や建具の交換について

窓や建具に不具合があると、天候が悪いときにリビングに湿気や雨水が入りやすくなります。ここでは、窓や建具の交換について解説しましょう。

4-1.窓や建具の交換をする目的

窓や建具の交換をする目的は、不具合が最も多くなるでしょう。窓は1日に何度も開け閉めをすることで、開きにくくなったり金属部分がさびたりします。また、建具も長年使っているうちに使いづらくなるのは否定できません。窓や建具を交換することも、使いやすいリビングにするためには必要なことなのです。

4-2.どんなときに窓や建具のリフォームした方が良いか

窓や建具のリフォームは、どんなときにした方が良いのでしょうか。窓や、外部からの雨風が入り込むのを防いだり日光を部屋に取り入れたりするために必要です。建具は、部屋の出入りを制御するためにも意味のあるものと言えるでしょう。窓にすき間ができてしまったり建具が動きにくくなったりすると、本来の機能が十分に期待できません。不具合を感じたときは、リフォームのタイミングと考えましょう。また、断熱効果や防滴効果を取り入れたいときにも窓や建具のリフォームをした方が良いですね。

4-3.窓や建具の耐用年数を知っておこう

窓や建具の耐用年数についても、知っておきましょう。

  • 窓の耐用年数:15年
  • 建具の耐用年数:15年

特に何も不具合が無い場合でも、上記の耐用年数を超えた場合はリフォームを考えてみましょう。

4-4.新しい窓や建具の高機能性について

新しい窓や建具は、想像以上に高機能になっていることを覚えておきましょう。たとえば、窓は断熱性の高いものが人気で夏や冬の電気代の節約にも効果的です。建具にかんしても、断熱性や密閉率が高く、かつ、デザインが良くておしゃれなものも増えているので業者に相談してカタログなどを見せてもらいましょう。建具も、ゆるやかに扉が閉まるタイプなど安全を考慮したものもおすすめです。

4-5.窓や建具をリフォームする効果を学ぼう

窓や建具をリフォームすることは、部屋に湿気が入り込むのを防いだり気温の変化を少なくしたりする効果を期待できます。湿気や気温の変化を防ぐことは、体調をよくする効果や電気代の節約にもなるなど想像以上の効果があることを学んでください。

4-6.窓や建具の交換工事の流れ・費用・工期

窓や建具の交換工事の流れや、費用・工期についても、確認しておきましょう。

4-6-1.窓や建具の交換工事の流れ

窓や建具の交換工事の流れについては、下記をご覧ください。

  1. 業者に窓や建具の交換工事の依頼をする
  2. 業者が窓や建具の現状確認をする
  3. 現場確認の後で業者から見積もりをもらう
  4. 既存の窓や建具を外す工事をする
  5. 窓や建具の交換のために周辺の工事も必要な場合は行う
  6. 新しい窓や建具を入れる工事を行う
  7. 完成状態を確認して問題が無かったら完了

窓や建具を交換するときには、既存のものを取り外す工事も必要になります。

4-6-2.窓や建具の交換工事の費用と工期

窓や建具の交換工事の費用や工期については、下記を参考にしてください。

  • 窓の交換工事費用と工期: 15万円から100万円程度・数時間から数日程度
  • 建具の交換工事費用と工期:数万円から数十万円・半日から1日程度

窓の交換の場合は、防犯タイプや断熱機能があるなどの高機能タイプになると価格が高くなります。大雨などの悪天候が続く場合、状況によって工事が延期となることもあるので注意しましょう。

4-7.窓や建具の交換を行うときの注意点

窓や建具の交換を行うときにも、注意点があります。たとえば、窓の交換工事は、雨が降っている日には工期が延長になる可能性も考えておきましょう。窓や交換工事は、晴れた日に行うことがベストとなります。また、窓や建具交換のために、壁を削るなどの追加作業が発生する可能性にも注意しましょう。

5.リビングリフォーム:照明について

リビングリフォーム:照明について

リビングのリフォームでも、照明のリフォームも忘れないでください。照明のリフォームを行うことで、リビングの雰囲気を明るくしたりイメージを変えたりすることができますよ。

5-1.照明のリフォームを行う目的

照明のリフォームを行う目的は、主に以下のとおりです。

  • 照明を変更して明るい部屋にした
  • ムードのある照明で部屋のイメージを変えたい
  • リビングで勉強をする子どもの学力を上げたい
  • テレビを見やすくしたい

照明が古いことは、視力が落ちる原因にもなります。また、照明のリフォームは、見た目の雰囲気を明るくするほかにも子どもがリビングで勉強する場合は、学力にも影響があることを知っておきましょう。

5-2.照明のリフォームを行うタイミング

照明のリフォームを行うタイミングは、以下を参考にしてください。

  • 照明が暗くなってきた・切れたとき
  • 照明器具が寿命を迎えたとき照明器具をイメージチェンジしたいとき
  • ​間接照明を取り入れて雰囲気を変えたいとき

照明のリフォームを行うだけでも、リビングの雰囲気は随分変わります。どんな照明が良いのかについては、業者とよく相談して決めましょう。

5-3.照明の耐用年数について

照明にも、耐用年数があります。照明の耐用年数の目安については、下記を参考にしてください。

  • 照明の耐用年数:15年

ただし、耐用年数に満たなくても電球の交換は定期的に必要になります。上記は、あくまでも照明設備の耐用年数と理解してください。

5-4.照明の機能向上を考えよう

今は、照明の機能も向上しています。たとえば、同じ明るさの電球でも省エネタイプに変わっているため、電気代の節約ができることをご存じの人も多いでしょう。また、照明を変更することで雰囲気を変えることもできます。さらに、発熱の少ないLEDタイプの照明に変更することで、熱による事故やヤケドなどを防ぐ効果もあることを知っておきましょう。照明を変えることも、リビングの機能向上につながっているのです。

5-5.照明リフォームの費用や工期について

照明リフォームに必要な費用や工期については、下記を参考にしてください。

  • 照明リフォームに必要な費用:数千円から数万円程度
  • 照明リフォームに必要な工期:数時間から1日程度

照明リフォームは、リビングリフォームの中でも手軽にできるため費用も少なく工期も短くなります。ただし、特殊な照明リフォームは上記の限りではありませんので業者に確認してくださいね。

5-6.照明リフォームの注意点

照明リフォームを行うときには、リフォームの目的を見失わないようにしてください。たとえば、明るい部屋にしたいのに雰囲気重視の照明器具を選ぶと照度が不足することがあります。また、雰囲気を変えたい希望があるのに今までと同じようなタイプの照明を選ぶことで以前とほとんど変わらない結果になる可能性もあるでしょう。照明リフォームは、あくまでも目的を外さないことが大切です。

6.リビングリフォーム:そのほかの工事について

リビングリフォーム:そのほかの工事について

リビングリフォームで、そのほかの工事についても学んでおきましょう。どんな種類のリフォームがあるのかをお話します。

6-1.そのほかのリビングリフォームには何がある?

リビングリフォームには、ほかにも多くの種類があります。

  • 床暖房の導入
  • 防犯設備の導入
  • バリアフリー工事

リビングの快適さをとことん追求したい場合や、リフォーム予算に余裕がある場合は、上記のリフォームも考えてみると良いでしょう。特に、高齢者がいる家では、自立生活のサポートのためにもバリアフリー工事をおすすめします。

6-1-1.そのほかの工事を行うメリット

リビングリフォームで、そのほかの工事を行うメリットについてもまとめておきましょう。たとえば、床暖房の導入は冬場の足の寒さを軽減します。防犯設備の導入で、ひとりでいるときや夜間の安心につながるでしょう。また、バリアフリー工事を行うことは、家族が安心して暮らすための後押しとなります。そのほかの工事にも、メリットがたくさんあることを頭に入れておきましょう。

6-1-2.そのほかの工事を行う費用や工期

そのほかの工事を行うための費用や工期については、下記でおおよその目安を参考にしてください。

  • 床暖房の導入の予算と工期:12畳で70万円から100万円程度・1日から1週間程度
  • 防犯設備の導入の予算と工期: 防犯ガラスへの交換で3万円から10万円程度・半日から1日程度
  • バリアフリー工事の予算と工期:段差解消と手すり取り付けで5万円から10万円程度・1日程度

床暖房の導入やバリアフリー工事は、比較的費用負担が大きくなります。また、工期も長く掛かることがあることを理解しましょう。

6-2.大きな間取り変更を伴うリフォームについて

大きな間取り変更を伴うリビングリフォームについても、解説をしましょう。リビングを広くするために、ほかの部屋の間取りに影響があるパターンですね。

6-2-1.大きな間取り変更工事のメリット

リビングリフォームの中でも、大きな間取り変更工事を行うメリットには以下の点があるでしょう。

  • 広いリビングにすることができる
  • 希望どおりのイメージを実現できる
  • リビングの使い勝手の向上が期待できる

間取り変更を伴わないパターンと比較する場合、大きな間取り変更工事を行うことで理想のリビングが実現しやすくなりますよ。

6-2-2.大きな間取り変更工事の費用や工期

大きな間取り変更工事を行う場合の費用や工期についても、確認してください。

  • 大きな間取り変更工事の費用:数百万円程度
  • 大きな間取り変更工事の工期:1か月以上掛かることもある

間取り変更は、大掛かりな工事となるため必要な費用も数百万円程度見ておきましょう。また、工期についても1か月以上掛かることもありますので詳しくは業者と相談してみてください。

7.リビングリフォームの業者選び

リビングリフォームの業者選び

リビングリフォームの成功は、業者選びで左右すると言っても過言ではありません。ここでは、リビングリフォームを依頼するための業者選びのポイントを解説します。

7-1.リビングリフォームのための業者選びのポイント

リビングリフォームを依頼するためには、以下のポイントをクリアしたところを選びましょう。

  • リビングリフォームに豊富な実績を持っている
  • さまざまなリビングリフォームの提案をしてくれる
  • 見積もりを素早く無料で行ってくれる
  • 対応が丁寧で親切
  • 希望の工期・完成希望日にできるだけ合わせてくれる
  • リビングリフォーム費用が割安になっている
  • 以前の利用者からの評判が良い
  • アフターメンテナンスのサービスが充実している

良い業者は、自然と上記のポイントをクリアしているものです。なお、リビングリフォームの依頼の際には、下記も参考にしてくださいね。

リフォーム工房 造研:https://zoken.net/

7-2.価格の相場を考えて選ぶことが大切

リフォームの価格にも、相場があります。知名度だけで業者を選ぶことは、相場よりも高い価格でリフォームをする確率が高くなるでしょう。予算に上限が無い場合を除(のぞ)いて、価格の相場を考えて選ぶことが大切です。ブランド名にこだわり過ぎるのは、やめましょう。まずは、リフォーム価格が良心的な業者をチェックして良さそうなところに見積もり依頼を出してみてください。

7-3.業者からもらう見積もりについて

リビングリフォームを行う前には、業者から作業見積もりをもらうことになります。見積もりの内容は、必ずしっかりチェックしておいてください。見積もりのチェック内容は、下記を参考にしましょう。

  • 見積もりに日付や社名・社印があるか
  • 見積金額が不当に高くないか
  • 不明確な項目で計上が無いか
  • 希望どおり工事内容になっているか
  • ​工期は希望どおりに設定してあるか

見積もりはあくまでも、見積もりです。しかし、見積もりを元に工事を行うため、不明な点を残したままにしてはいけません。必ず、業者から納得できる説明を受けておいてください。

7-4.業者選びではアフターメンテナンスの良さも重要

業者選びでは、アフターメンテナンスの良さも重要です。リビングリフォームの完成直後は特に問題が無くても、数日後に不具合が出ることも予測しておきましょう。良い業者は工事が完了した後のサービスが充実しています。また、定期的にメンテナンスやチェックサービスがあることも、長く付き合うことができる業者であることの判断材料としてください。

8.リビングリフォームにかんするよくある質問

リビングリフォームにかんするよくある質問

それでは、リビングリフォームにかんするよくある質問に回答します。ほかの皆さんが疑問に思っている内容も、参考にしてください。

8-1.リビングリフォームで予算が少ない場合優先するべき部分は?

リビングリフォームは、お金が掛かるものです。予算が少ない場合で、大きくイメージチェンジをしたいときは内装リフォームを優先しましょう。内装リフォームは、壁紙や床材など面積の広い部分をリフォームするため、リフォーム効果を実感しやすいからです。もしも、収納が無くて悩んでいる場合は、収納スペースのリフォームも考えましょう。ただし、収納スペースのリフォームは変更内容によっては予算が多く必要となる点に注意してください。

8-2.小さい子どもがいる場合のリビングリフォームのコツは?

小さい子どもがいる場合に気を付けるべきことは、安全と清潔を確保するリフォームを行うことです。たとえば、壁紙を防湿効果の高いものにしたり床材をクッション素材にしたりなどで検討しましょう。また、子どもがいるとどうしても壁や床にキズが付きやすいはずです。防汚効果の高い壁紙や防キズ効果のある床材に変更することも、考えてみましょう。また、子どもの目線で考えてぶつかる心配のある家具の配置はしないなども併せて考えてくださいね。

8-3.高齢者がいる場合のリビングリフォームの注意点は?

高齢者がいる場合は、段差を無くすリビングリフォームをおすすめします。いわゆる、バリアフリー化と考えてください。床には、カーペットを使用しない方がつまずき防止に有効です。また、リビングと廊下との段差を無くしたりすることも検討しましょう。さらに、転倒したときの安全を考えるとクッションフロアへの変更もおすすめです。高齢者の自立を助けるようなリビングリフォームを、行いましょう。

8-4.リビングリフォーム中はリビングを使用できないのですか?

リビングリフォーム中であっても、内容によってはリビングを使用できます。ただし、床材の張り替えのために使用できない日があるケースも理解してください。また、工期が長くなるリフォームの場合は、作業の都合で数日間程度リビングが使えないこともあります。実際に、どの程度リビングを使うことができなくなるかについては、業者に確認をしておきましょう。

8-5.リフォーム内容に不満がある場合の苦情窓口はどこ?

リビングリフォームが完了して、喜んでいる人ばかりではありません。中には、何らかの不満が残る場合もあります。まずは、リビングリフォームを依頼した業者に直接苦情を言いましょう。明らかに業者に落ち度がある場合は、対応してもらってください。しかし、依頼者に落ち度が無いのに業者が誠実な対応を取らない場合は、第三者機関の仲裁を求めましょう。

国民生活センター消費者相談窓口一覧:http://www.kokusen.go.jp/map/

まとめ

リビングリフォームについてのまとめ

毎日を快適に暮らすためにも、リビングリフォームは重要なことです。理想のリビングリフォームを実現するには、正しい知識を持ってください。今回ご紹介した内容は、必ず皆さんのお役に立ちます。また、後悔の無いリビングリフォームのためには、信頼のできる業者を選ぶことも忘れないようにしましょう。リビングリフォームは業者ともよく相談しながら、進めてくださいね。